この前日、夕方、eliお母さんは
ソーシくんのLUZ e SOMBRAのオープニングパーティ
la bamba naghtに遊びに行ったでしゅ!
(そのお話はeliお母さんの日記にアップしゅるでしゅよ。とっても楽しかったでしゅから!)
その後は、急いで新横浜から渋谷へ
eli official web siteチーム、ひとりだけ来られなかったでしゅが、
犬ちゃんも堂々と入れるお店で久しぶりのチーム顔合わせ。
「乾杯~」
久しぶりに会えて嬉しい夜でちた。
楽しくて嬉しい事だらけの一日。
でも、もう夜も遅いし土曜日の渋谷。
人がいっぱいでしゅ。
eliお母さんは、ちょっと疲れ気味だったので
チームのメンバーのお家に一泊しゅることになりまちた。
お泊りしゅる家は赤坂。
新横浜→渋谷→赤坂と、めまぐるしい一日。
でもeliお母さんの表情がいつもと違うでしゅ。
eliお母さんのココロには、その場所が赤坂。
「ぺぺがいなくなった赤坂だ。。。」そんな風に言い出すeliお母さん。
赤坂と言っても広いでしゅ。
eliお母さんは赤坂の駅に降りたのは初めてでしゅ。
でも、eliお母さんは
「ぺぺのいなくなった場所へ行ってみたい。妙に胸騒ぎがする。。。」
と言うでしゅ。
前回の2連続の「ジャズ肉球日記」のぺぺちゃん編
(下にスクロールして読めるでしゅよ。
わたちとしても皆さんにぜひ、読んで欲しいでしゅ)
eliお母さんは
「前日にジャズが書いたばかりだったから、
余計に胸騒ぎがするだけかも。
でも、行ける気がする。あの場所に!」
でも今回は、ただの偶然にしては、よく出来てるでしゅ。
と言うのも、eliお母さんは前日、赤坂に行くなんて思ってもみなかった事でしゅ。
実は、その前日に急にeli officialチームで会おうと言う話になったのでしゅ。
偶然が偶然を呼んだでしゅ。
それは必然でしょうか?
eliお母さんのシンクロニシティ
eliお母さんの胸騒ぎは、いつものドンピシャの動物的勘。
よく周りにも、びっくりされるでしゅ。
こゆこと、eliお母さんには、よくあることなんでしゅが
eliお母さん曰く
「霊感じゃない!そういうのは全然、信じてない。わたしのは、ただの動物的勘だ!」
スタジオの名前も忘れちゃったeliお母さん。
なにせ11年前の事。
「ぺぺ」ってラーメン屋があった。
(ぺぺちゃんと同じ名前のラーメン屋だったから憶えてるのだそうでしゅ。これも偶然でしゅかね?)
とか、
水子の観音さまがあった。
とか、
それだけの記憶。
大町ちゃんに電話して調べてもらうことに。
スタジオの名前だけを手掛かりに。
なんと、直ぐ側だったのでしゅ。
eliお母さんは
「水子供養の場所、知ってますか?」
「11年前だけれど、『ぺぺ』ってラーメン屋が246沿いにあったんですけど知ってますか?」
人に尋ねながら。。。
近所の人たちは皆、知ってるようで親切に教えてくれたでしゅ。
でも、まるで呼ばれるように、
誘われるように、直ぐ、その目的地にたどり着いたでしゅ。
11年前、「BITCH IN ZION」のトラックダウンした赤坂のスタジオでしゅ。↑
この日はシャッターが閉まってまちたが、今でもやってるそうでしゅ。
感慨深げなeliお母さんでちた。
スタジオ前の細い路地。
この近所を、よくぺぺちゃんとお散歩したそうでしゅ。
この場所でぺぺちゃんは突然、消えたのでちた。
赤坂霊山観音の入り口でしゅ。
調べたら、水子の観音さまとして有名だそうでしゅが、
そこは、とーっても小さな空間。
さきほどのスタジオ前の道も細い道でしゅが、
横道に更に細い霊山観音の入り口への道があるのでしゅ。
夜は↑の写真にも写ってる
赤い堤燈が灯り雰囲気たっぷり~なんだそうでしゅが・・・
eliお母さんはそういう場所をぜーんぜん怖がらないでしゅ。
eliお母さんは、よく夜中でもひとりでぺぺちゃんと一緒に
この霊山観音に行ってたのだそうでしゅ。
勿論、eliお母さんは水子供養に行くわけじゃなく、
なんとなく落ち着くから、
よくぺぺちゃんの散歩ついでに、
立ち寄ってベンチでぼーっとしてたのだとか。
eliお母さんが言うには
「トラックダウンで長い時間、自分の曲を聴くから耳が馬鹿になっちゃうし
とにかく音のない場所に行きたくて、
よく、夜中に此処に訪れてたんだよ。」
後、煮詰まった時とかも、当時はストレスをいっぱい溜め込んで誰にも言えなかったそうで、
逆に誰にも言えないのなら誰もいない場所に行きたい。
とにかく誰もいない場所に行きたいと言う気持ちで、
よく、この霊山観音に立ち寄ったのだそうでしゅ。
「霊山観音」と言う名前だったことも知らなかったんでしゅから。
実は今日はじめて知ったのでしゅ。
本当にスタジオの直ぐ側でしゅから
eliお母さんには、ほっとする場所だったのでしょう。
だから名前も知らなくても、誰もいない場所なら何処でも良かったのだそうでしゅ。
↑の写真をよく見てください。(何度も上下にスクロールさせてすみましぇん。)
左端に少年が一人ゲームで遊んでるんでしゅよ。
eliお母さんが言うには、
「子供にとっては、こういう場所は、不謹慎なわけではなく、
遊んだりするものなんだよ。
子供に水子って言われても意味わからないしね。」
eliお母さんも、子供の頃は昼間から夕方までよくお寺や神社で遊んだのだそうでしゅ。
でも、流石に夜は怖かったそうでしゅけどね。
いまは逆に、こういう場所は懐かしく思うようでしゅ。
お線香の匂いも、所謂アジアのお香の匂いも、どちらも
eliお母さんには懐かしい匂いなのだそうでしゅ。
お地蔵さんも。
そういう意味でもeliお母さんにとっては、ほっと出来る空間だったのでしょう。
入り口を入って直ぐに霊山観音像が、お出迎えてちてくれるでしゅ。
奥には水子地蔵尊
それは11年前と変わらないそうでしゅ。
この蓮池は11年前にはなく、その頃はベンチがあっただけだったそうでしゅ。
そのベンチに座ってぼーっとしてたのだそうでしゅ。
「なんだか前よりも明るく綺麗になったように感じるな。
蓮池のせいかな?
昼間だしな。
夜に来たら、また違った気持ちになるだろうな。
あの頃のことや色々な想いがよみがえるだろうな。
ほとんど、スタジオは夜、使ってたし。
昼に来ると、夜の風景と全然、違うなぁ。」
そんな風に淡々と感想を言ってるでしゅけど・・・
eliお母さんのココロの声が聴こえるでしゅ。
「ぺぺは幸せだったのかな。
わたしと出会って幸せだったのかな?
不幸せだったのかな?
でも不思議だ。
哀しくはない。
逆に自分の悲しみにけじめをつけられたかのよう。
ぺぺが呼んだんだろうか?
わたしに『もう悲しまないで』って言われてるように感じる。。だけかもな。」
でも、つくづく不思議な導きでしゅ。
eliお母さんは、何だか遠くを見てるでしゅけど
泣いたりはしましぇん。
その場所をしっかり目に焼き付けてるのだと言ってたでしゅ。
eliお母さんは、いつも自分の事でしゅ。
こゆことを
「シンクロニシティeli」って言ってるでしゅ。
でも、eliお母さんは、別にユング派でも、フロイト派でもないのでしゅ。
「シンクロニシティにフィットする日本語がないから。
縁と言う日本語にフィットする英語がないようにね。」
と、言ってるでしゅ。
わたちは、いつもの散歩気分と変わりましぇんでちた。
eliお母さんの顔は神妙な顔つきでちたが、
ちゃーんと元気でしゅよ。
ほらね。
eliお母さん
「ココロの整理が出来たよ。
ジャスミン、もう大丈夫だよ。」
と笑顔で応えたでしゅ。
eliお母さん、大丈夫でしゅよ。
わたちが、いつも側にいるでしゅから。
もう10年も一緒にいるじゃないでしゅか。
これからも、一緒にてちてち歩くでしゅよ。
jasmine j jazz